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ITコスト削減でクラウドは..

ITコスト5~7割減 安全面での信頼も向上

日本企業がクラウドコンピューティングを本格導入する最大の理由は、IT(情報技術)関連のコストを大幅に引き下げられるからだ。

 自前でデータセンターを構えてコンピューターやソフトを持つ現在のスタイルに比べ、インターネット経由で専業企業のデータセンターを使うクラウドは、年間のITコストを5~7割削減できる。不況下でコスト削減を急ぐ企業にとっては魅力的だ。

また、「一般企業が自前で持つデータセンターより安全」という認識が広まりつつある。

 クラウドサービスの提供企業としては、現時点では巨大なデータセンターを持ち価格競争力のある

米IT大手が優位に立っており、日本の顧客企業も多くが米国勢のサービスを利用している。

  日本でも富士通、日立製作所などIT各社はクラウド需要の増加を見込んでデータセンターの増強を急いでいる。総務省も国内最大級のデータセンター構築を目指し北海道か東北にクラウドの特区を創設する方針を固めている。

 国内での環境が整えば日本企業のクラウド導入は一段と加速する見通しだ。

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4月14日にこのような記事が掲載されていました。確かに今後ITコスト削減が実行され、クラウド、SaaSというキーワードを軸にこのサービス形態が普及していくでしょう。

しかしながら、私としては、まだ時期尚早ではないかと感じます。

  1. 情報漏洩の問題 - 削減コストの累積額より、情報漏洩時の影響額のほうがはるかに上回る。
  2. 国内通貨の海外流出の問題 - 一旦、このサービス形態を行ってしまうと解約するのが非常に難しく、携帯電話の契約のようには簡単に乗り換えができなくなる。

例えば、昨今の経済状況の中、会社の経営方針を変更した場合でもサービスの移管をするには、莫大な時間とコストがかかり意思決定を遅らせてしまう大きな要因となると感じます。特に海外の会社にデータを預けてしまうと、契約解除等、手続きが大変な作業になるのではないでしょうか。

今でさえ日本全体が、製造業の海外進出により、中小企業の経営危機や空洞化に拍車をかけているのに、このサービス形態を利用し、ランニングコストとして外部流出してしまうと、国内の景気回復の難易度は、さらにあがります。日本は90%以上中小企業なのでますます苦しくなるでしょう。

蚊にさされたまま、気がつかずどんどん血を吸われていくような状態にならないように、考えてサービスの利用を検討して欲しいです。

 

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