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ITコーディネータケース研修受講

ITコーディネータケース研修を受講したので、後で振り返るために感想を記載します。

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ケース研修初日

30名強が受講。受験生の分布は、ほぼベンダー系、またはユーザー系システム担当者といったところでしょうか。税理士、会計士系はほぼ皆無。ITC制度開始時は、税理士、会計士が参加していたと聞いていたが、10年弱経過し受講生の職種も少し変化があるようである。

私自身としては、何故このような変化があったのか非常に興味がある点ではあるが、研修初日ではヒントがつかめないため、今後、自分なりに結論を出していこうと思う。

受講生の平均年齢は、45歳程度と聞いていたが見る限りでは30代後半といった感じであろうか。既に試験に合格しているメンバーは3/4程度。知識レベルとしては、新たにこれからコンサル系の仕事を希望しているような感じである。私自身も同様な立場であるので受講生と共に新たな気持ちでノウハウを身に着けたいと思う。とにかくこのメンバーと協力し合い3月までの研修を楽しんで受講するように心がけたいと考えている。

初日の研修内容は、モデルケースとしての病院の実態把握を行い、ある程度のまとめができたところで1日目終了。肩の力も抜けチームメンバーとも仲良く出来そうで良い印象であった。

研修終了後にどのようなスキルがつくのか50万の価値を確かめたい。期待に胸を膨らませた1日であった。

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ケース研修
2日日

今日から10分間のスピーチが始まり、それぞれ2名が選ばれコメントすることとなった。

考えてこなければ、10分間のスピーチを行うことは難しいと思うが、最初の2名は何なりとこなし、しかも格式高い、又、興味深い内容であった。(離れしている人であった。)

午前中は、昨日に引き続き講義をとなり、ITCとしての役割、考え方の説明を受けた。この点でのポイントは、ITCはベンダーでないこと、経営戦略をヒアリングしIT戦略策定を行うこと、それをITで実現することが特徴であることであった。

内容は理解できるが、そのような場面を経験していない我々にとって試験とケース研修後にどこまで実務として実現できるのかが気になる点であった。いずれにしても基本概念を理解し自分の環境や持っている知識を元に経験を積んでいくことになるが、どの時点で完成系なのか、また満足するのか、この価値観については、別途考えて行きたいと思う。
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ケース研修
3日日
 本日は、経営戦略構想の講義、立案、とその体験をするとの事でその考え方のフレームワークの紹介が主な内容であった。IT業界のメンバー中心であったのでこの点に精通しているは少なく四苦八苦ではなかったろうか。又、研修終了後、懇親会があり全員出席であった。なれない点や話題の共通性はまだ良くわからなかったものの、比較的盛り上がった会であったと思う。
今日のキーワードは「SWOT、5FORCE、BSC、PPM」
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ケース研修
4日日
課題であったモデル病院の分析、それについてのプレゼンテーションを行った。前日の懇親会の影響?もあったか纏め作業で中途半端に煮詰り、その状態で説明を開始。言い訳とその場の取り繕いで何とか完了させた。普段掻かない汗を掻き、着席したときは本日の活力はを使い切った状態であった。
1ヶ月間で4回の研修日程が終了。緊張感は解け残り11回の研修を受けることになる。次回の研修までに試験の結果が発表されるので不合格の場合、モチベーションの維持によっては実に入らない人もでてくるであろう。最後まで全員で研修を終えることを目標に受講したいと思う。

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ケース研修
5日日
2週間が経過し、経営戦略について研修を受けた。あるべき姿を実現するための戦略立案。
キーワードはBSC。あるべき姿に到達するための実行項目の抽出と目標値の設定を行った。

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ケース研修
6日日
ついに私も回ってきた10分間スピーチ。前回に依頼があったがなかなかテーマが決まらず、前日に資料作成。5時間強を費やした。受講生の皆さんは非常に良い方々で静かに耳を傾けてくれている。即席の資料や慣れていないプレゼンでも笑いやさりげない一言にもついてきてくれる。
皆さんに感謝。研修のテーマは経営戦略企画書とIT化対象決定。経営戦略フェーズも今回で終了。

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ケース研修
7、8、9日日
今回からIT戦略策定フェーズ。座学を受けテーマ検討に入る。現状の分析とあるべき姿を明確にすることが重要なことであるが、私の経験(ベンダー側の立場)では、システム導入が失敗する場合、このフェーズからうまくいかない場合が多い。通常あるべき姿と現状の分析を行い、GAPを洗い出しその対応方法をユーザーと決定する。責任者含めて了承を得たつもりであるが最後にこんなはずではなかったとか、現場からの要請が強く変更せざせざるを得ないとか後々になって問題になるケースがある。これも全てユーザー側の体制に起因するところであるのでこの点はしっかり理論として学びたい。それがITガバナンスであると思う。IT成熟度は、非常に重要である。
キーワード「ITガバナンス、成熟度」
ここを決定し、IT戦略実行計画書を完成させる。

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ケース研修
10、11日日
IT資源調達フェーズ開始。ベンダーへの発注内容を整理、RFPの作成を体験する。
また、それに対する提案内容を検証を行う。
検証結果を元にプロセス改革計画とIT導入実行計画を作成する。
この辺りは立場を除けば、業務と兼ねあう部分が多く淡々と課題をこなしていった。
キーワード「契約形態」

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ケース研修
12、13日日
IT導入フェーズ
IT導入実行計画書作成がメインの作業。普段から良く使うリスクの定量化。
コンティンジェンシープランの策定、考え方が講義のテーマ。
やはり、業務と兼ね合うところについては、持っている知識で対応してしまったのか、それとも終盤に近づき手を抜いてしまったのか、思い出そうとしても難しい部分ではある。
「プロジェクトマネジメント、リスク評価」

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ケース研修
14、15日日
ITサービス活用フェーズ
モニタリング指標と実績評価の提案を纏めた。
キーワード「SLM」

全般を通して、経営戦略、IT戦略策定フェーズがスキルアップのポイントと考えていたため、前半部分の印象が非常に強く、後半は業務に即した研修だったためそつなくこなした感が強い。
研修参加メンバーと過ごした期間は、とても貴重で今後何かしら業務で係わり合いがあれば是非
力を合わせて何か実現してみたい。
また、講師の方々には、貴重な時間、また研修や研修以外の話、うんちく、プレゼン方法やその機会等ノウハウを頂き非常に感謝したいと思う。また、継続して参加しやすいように宿題を出さなかったり、毎回のコミュニケーションの場を設けて頂いたり気を使って頂いたことも多く、本当に有意義の場であったと思う。

今後は同じ価値観を共有できるメンバーを増やすために、ITCを遡及していこうと考えているし、また今回の参加者との縁を大事に勉強会を通して活動していきたいと思う。


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読者の方へ

最後までつたない文章を読んで頂き、有難うございます。










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