スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンビニエンスの経営について

「かなり厳しいコンビニ経営」という記事をみてhttp://news.ameba.jp/cobs/2010/10/83636.html記載しています。


近所にも今や当然のようにあるので、経営がどのような点で厳しいのか記事を見て調べてみました。


①、本部ロイヤリティの考え方

コンビニ経営ですので、コンビニチェーンに加盟して経営を始めます。商品供給や販促キャンペーンなど他のチェーン店に
遅れをとらないように支援を受けられますが、前提となるのが本部ロイヤリティの支払になります。

支払額は、大よそ売上総利益の40%強。まずは売上を確保し、売上総利益を獲得しなければなりません。


②、廃棄ロス
廃棄ロスとは、賞味期限の決まった商品が、売れ残った場合廃棄しなければなりません。この廃棄分の金額になります。このコストは、店側の責任で処理されるので、先ほどの売上総利益より差し引くことになります。

如何に売れ残らないようにするか、店側の手腕にかかってきます。曜日や天気等で購買力が変わってくるのでこれを考慮しながら経営をすることになるのでしょう。


③、棚差ロス
棚差ロスとは、実際に残っている商品と帳簿上の差のことです。月末に棚卸を実施した時に発見する事が多いです。
後は、納品ミス、レジミス、万引きや内引きによっても発生します。内引きとは、店員がお客さんの支払い額をレジを通さず自分のものにしたり、店の商品を消費してしまったり(夜勤の最中に空腹に負け、食べてしまったり)あまり考えられないことですがアルバイトを使っていると起こったりします。


添付資料のBでシュミレーションしてみます。(単位:千円)

■売上 160,000とした場合、売上原価 112,000 売上総利益 48,000 売上総利益率 30%

■ここから本部ロイヤリティ 20,640 43%(対売上総利益)を差し引きます。

この時点で27,360。(17.1% 対売上高)

■廃棄ロス 6,000、棚差ロス 450を差し引くと20,910(13.1% 対売上高)。 

■ここから人件費(アルバイト料含む)9,600、家賃10,000、他経費150を差し引きます。

■残りは、1,160です。(0.73% 対売上高)。



これでも人件費を削減(深夜勤務でアルバイトを使いたいところであるが、自分で対応したり)して利益を出す努力をしないと黒字の経営は出来ないようです。

記載記事にもありますが、打ち合わせは、午前五時からということも嘘でなくあるのでしょう。

立地や集客数、アルバイトの質にも恵まれないと理想の経営は出来ないようです。

しかし、頑張っていただきたい。コンビニ経営を目指している人はいるのです。



コンビニの経営
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス状況

ジオターゲティング
プロフィール

あたる●

Author:あたる●
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
読者になる
アクセスをお願いします
カウンター
検索フォーム
検定ごっこ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
お得なクーポン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。