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アントン・ヘーシンク氏死去

アントン・ヘーシンクといえば、東京オリンピックの日本柔道4階級制覇を阻んだ世界王者である。

阻んだというより、世界王者に挑んだのは、日本の選手である。3年前のパリで行われた世界選手権で日本勢3名が敗れており、東京オリンピックで誰が無差別級に出場するのか、誰が出れば勝てるのかを模索していたが、安定性抜群であった神永選手に重責を託す。その当時、猪熊選手(前年度の全日本覇者)をぶつけることも考えられたが1964年の全日本覇者であり、体格で勝る神永選手とした。

しかし、当時の世界王者、198cm、120kgという巨漢には、誰が挑戦しても勝てなかったであろう。

この当時の4階級制覇が出来なかった日本の苦悩をテレビ番組で見たことがある。

また、礼儀を重んじる柔道家であり、その評価も高かった。

金メダルを獲得した際、歓喜のあまり土足で畳に上がろうとしたオランダのチーム関係者を手で制して、追い払い試合場まで上らせなかったという逸話も残している。

私にとって非常に印象深い、柔道家であった。

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