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逆ピラミッド型組織図

マーケティング理論の顧客満足度を学んだときに、『逆ピラミッド型の組織』
というキーワードの説明を受けたので、もう少し詳しくしるため調査をしてみました。

 

●顧客志向のための逆ピラミッド型の組織図

・組織の存在価値を評価するのは顧客である

・顧客を支援する全社員が顧客満足を提供する

・第一線の社員ほどその役割は重要になる

・マネージャーは第一線の社員を支援する存在である

・マネジメントは全社員を支援するための存在である

この意識であれば、会社の意識は、高まりますよね。


世界規模でホテルを展開するホテルブランド【リッツ・カールトン】

 彼らの組織図は逆ピラミッド型である。いわゆる顧客至上主義。一番大事なのは顧客という発想である。
 さらにポイントなのは【従業員至上主義】だということ。顧客と一番接するのは末端の社員である。
 つまり一番重要なポジションにいるのは社員である。社員がいるから上司がいるのだ。したがって、
 上司は「社員がいかに働きやすい環境づくりをできるか」を考えることが重要となってくる。
 これはとても素晴らしい考え方である。

 【上司>部下】という組織を、
 【上司<部下】へと変えていけるかどうか。

 この組織変革が今後の企業には求められるだろう。これはエンドユーザーを相手にするビジネスでなくてもそうだ。
 全てのビジネスに当てはまる。企業の基盤は社員なのだ。社員を大事にしない企業に未来があるとは思えない。

リッツカールトンは、有名ですよね。


●ピラミッド型支配型組織
 上位に属する者が、下位に属する者を上から抑えつける。
 下位に属する者は抑圧感を感じ、恐怖感、義務感で上位に属する者に従う。
 上記理由から、下位に属する者は、上位に属する者に対して感謝しないし、恩返しもしない。ひいては組織は発展せず、
 一時的には成功しているように見えても、必ず行き詰まる。

●逆ピラミッド型支持型組織
 下位(逆ピラミッドの下の位置)に属する者が、上位に属する者を下から支える。
 上位に属する者は自分が成長・発展することを感じ、喜んで下位に属する者に従う。
 上記理由から、上位に属する者は、下位に属する者に対して感謝し、恩返しする。ひいては組織は必ず継続発展する。

 注: 逆ピラミッド型支持型組織では、より能力のある人が逆ピラミッドの下の位置で全体を支える。

 この様に、ピラミッド型支配型組織は、短期的には権力により人を支配することは可能であるかもしれないが、組織に
 属する個人の成長、組織全体の発展は制限されてしまう。一方、逆ピラミッド型支持型組織は、より能力がある者が愛
 情と責任により、全体を支えるため、組織に属する個人の成長、組織全体の発展が同時に期待される。

 さて、ここまで来て読者はどちらの組織に属したいと願われるだろうか?また仮にこれら2つの組織が競争する場合、
 どちらの組織が勝ち残ると思われるだろうか?

 21世紀は間違いなく、逆ピラミッド型支持型組織の時代と考える。そして過去の"支配型組織"の中では満足できなか
 った人も、本来あるべき"支持型組織"の中では自己貢献を通じて最高の喜びを得ると確信するわけである。

こちらも重みのある内容ですね。日本の企業は、まだ前者ではないでしょうか。
とても勉強になりました。

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