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人口増で穀物の在庫率低下。この先の行方は?

食糧が不足していると、良く聞くが、具体的に記事を読んで状況が理解できた。

小麦や大豆などの世界の在庫率が下がっているとのこと。理由は、振興国での肉の消費料が増え、飼料用穀物の需要が急増している。世界で1人当たりの肉類消費量は07年比で3キログラム増加している。世界の穀物の消費と在庫


在庫率とは、消費量に対する在庫量の割合。国連食糧農業機関(FAO)が安全な水準とする17~18%で現在は、わずかに上回る程度だ。


この状況の中、世界の異常気象で穀物の1割を占める輸出国 ロシアが「穀物の輸出を一時的に禁止する。」との宣言を行った。
国内での消費を優先するためだ。

現在は、最大の輸出国である米国の在庫は十分あるとされるが、今年は世界全体で減産が見込まれる。ウクライナも小麦と大麦の輸出を制限するかどうかの検討に入った。

日本は、小麦の9割を輸入に頼っている。世界の異常気象により、干ばつや洪水が発生すれば、各国はさらに国内消費を優先する。

その他、世界の人口が現在の68億人から50年には91億人に増え、今より70%の食料増産が必要と推計する。同時に新興・途上国の食生活が豊かになり、食肉生産も2倍近くになると予測している。


世界に食料危機が訪れるとの見方が広がっている。ある国は増産に走り、ある国は食料安全保障の名の下に囲い込みに動く。
自給率40%の日本は世界とどう向き合うべきかを検討する必要があるのではないか。

 

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