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冬眠のメカニズム

クマは人間と同じ哺乳類でありながら、冬眠をして冬の厳しさを乗り越えることができる。

冬眠に入る前には、栄養を蓄わえるため、食べ物を普段より多く取る。


このような情報は、中高の生物学の中で学ぶ話であるが、冬眠ついてはそれほど不思議には思っていなかった。


これほど、米アラスカ州立大学フェアバンクス校(University of Alaska-Fairbanks)の研究者らが冬眠についてのメカニズムの情報を発表している。


その情報によると
①冬眠中の新陳代謝率は75%減少と、これまで考えられていた以上に低下することがわかった。
②体温の低下は5、6度程度に抑えられており、冬眠中に妊娠した1頭のクマは平時の体温を冬眠中も保っていた。
③呼吸は1分間に1、2回程度で、心拍数も大幅に減り、心拍が20秒間隔というクマもいた。
④冬眠中はほとんど動いていないにもかかわらず、骨量の目立った減少は見られず、筋肉も少量しか減少しなかった。


このメカニズムを解明し、人体にも同様の働きをさせる薬を実現することができるかもしれない」と話している。

クマがいかにして代謝要求を退けているのかがわかれば、心臓発作などによる血液供給量の減少に合わせて代謝要求を抑制する治療法が発見できるかもしれない。

そこまでに行くにはかなりの時間がかかるのではないかと感じてます。

しかし、数日前のうなぎの産卵場所や今回のクマの冬眠など、いろいろとわからなかったことが解明されることは、興味深いことだと思います。


近い将来、人間と動物が手を取り合って共存できる世界ができることを祈っています。



くまの足
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