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検察審査員を終えて

全国の地方裁判所に管轄されている検察審査会。この審査員に選出され、任期6か月の期間を終えた。
主な役割は、刑事事件に関する検察官の不起訴処分の当否について、被害者などから申し立てを受けた際に審査をおこなうこと。

この役割を終えて、改めて人には色々な立場や考え方があり、その考え方の相違でいろいろとトラブルが発生する。
決められたルールはその範囲でしかなく、特に解決できない感情的なものが後を引くケースが多いと感じた。

その根本は、刑事裁判の原則である「疑わしきは罰せず」という考え方。

審査では一般市民がくじで選ばれ、一般常識で判断を進めていくが、この原則にぶつかり、やむなく被告側に有利な判断をしたことがあったように思う。
個人的には被害を受けた側を守るような制度を考えていたが、完全な証拠がないと罰することができず気持ちがすっきりしないケースが多い。

テレビ番組の遠山の金さんや水戸黄門のようにはいかないし、自分の身は自分で守るということが教訓なのかもしれない。


現在の日本の社会は、少子高齢化、財政問題、就職難、企業のリストラ、早期退職など窮屈な状態が続いており、そのしわ寄せが市民にも押し寄せている。
小さなトラブルも普段気が付かない中で身近に起きているし、今後も事件に発展することも少なくないと感じる。

市民が少しでも良くするように意識して、助け合っていくことが大事な時代にきている。短期間であったがこの体験を今後の生活に役立てるよう考え方を変えていこうと思う。

 

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