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65歳定年制の是非

3月19日の新聞に65歳定年制の記事が掲載された。
65歳への定年引上げの理由は、定年後給与も年金も受け取れない人を防ぐための策とのこと。


社会全体の制度のひずみをこの瞬間だけ企業に向けている。このひずみを企業が受け止めきれなければさらに深刻な問題に発展していくのではないかと心配になる。

現在の企業は、売上とコストバランスを見ながら経営を行っている。経営状況が悪化すれば、コスト削減を行う。十数年前からコスト削減で一番効果のある人件費へ
何のためらいもなく手を付けるようになってきた。いわゆるリストラ。数年前は、リストラ実施は企業のイメージダウンの印象があり、抵抗感があったが、最近はあまり感じられない。

採用面では優秀人材確保のため就職も厳しくなっており、この定年延長でさらに厳しさが増すのではないかと考えてしまう。
また、この制度で若い世代だけでなくパートや契約社員にも影響を及ぼし、社会全体へも連鎖するような気がしてならない。
企業の活性化もおきなくなる。このような結果にならないのだろうか。


人口のバランスから考えると60~65歳の人口が多いのであれば、
①定年制はやめ、雇用機会を増やす
②一定の収入以上は税金とする(学費等、負担が少ないため)また、決めた年収は支給後、控除を行う。支給額を減らすのではない。
③全体の収支のバランスを見て年金の支給額を決定する

このような策を考えなければ負の連鎖はとまらないのではないかと感じる。

はたして無給与、無年金の人がどのくらいいるのかわからないが、このままだと65歳では止まらず、近い将来、65歳以上への延長の検討が始まるのでないかと感じるのは私だけだろうか。
今現在、世界から日本が期待されているのは、技術と品質。このテーマでモーレツ世代しかできない世界一のものはないのだろうか。

2015の人口バランス
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