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サッカーワールドカップの応援でメンタルヘルスが向上

ワールドカップも残すところ数試合ですが、こんなところでも貢献しているのですね。興味深い記事なので掲載します。



オランダ vs  ウルグアイ どちらが勝ちますかね。



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 ワールドカップで自国チームを熱心に応援する人は、単なる楽しみ以上の利益を得られるかもしれない。特定のチームに入れ込み、さらには同じ気持ちのファンと一緒に試合を応援することにより、メンタルヘルス(精神の健康状態)が大きく向上することが示されているという。米インディアナ大学(ブルーミントン)のEdward Hirt氏は、スポーツの応援に熱中することにより得られるのは、主に帰属感や結束感であると述べている。
 さらに応援するチームが勝利すれば、ファンは自分自身にも自信をもつことができるという。1990年代のHirt氏の研究では、大学バスケットチームのファンに魅力的な異性の写真を見せ、デートにこぎつける自信があるかどうかを自己評価してもらったところ、男女ともにチームが試合に勝った後は自分を高く評価していた。これは、成功者と関わりをもつことにより自己評価が高くなる “栄光浴(reflected glory)”と呼ばれる現象だとHirt氏は説明している。



 米フロストバーグFrostburg州立大学(メリーランド州)のPaul Bernhardt氏らによる別の研究では、1994年のワールドカップ決勝のブラジル対イタリア戦の際、スポーツバーで自国チームを応援する男性らの唾液を採取して検査した結果、勝利チーム(ブラジル)ファンはテストステロン値が20%以上増大したのに対し、負けたイタリアチームのファンでは20%以上低下したという。バスケットボールの試合後に大学生を対象に実施した試験でも同様の結果が得られた。



 一方、連敗を続けるチームから離れずにいるファンの心理は、忠実なファンであり続けることによる同族意識によって説明できるとHirt氏はいう。このようなファンは、チームのつらい時期を耐え忍ぶことによって、自分が「真のファン」であり、チームが成功したときに喜ぶ資格があると感じていると、同氏は説明している。



 サッカーでも野球でもバスケットボールでも、多くの人にとってファンであることは家族同一性の1つでもあり、世代から世代へと受け継がれていく。自分や自分の家族が応援してきたチームの試合をほかの10万人のファンと一緒に競技場で見るのは、一種の宗教的経験のようなもので、ほかの社会的活動よりずっと喜びを感じるのだという。
 

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