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クラウド市場、17%増の6.2兆円に

米国調査会社ガートナーは22日に「2010年度、クラウドコンピューティング」世界市場が683億ドル(約6兆2000億円)になるとの予測を発表している。(前年比較で17%増)

地域別構成比は米国が58%、西欧が24%、日本が10%とのこと。

企業などの間でITコストを削減できるクラウドへの理解が高まっているが、「セキュリティなどへの懸念も残っている」と説明している。IT企業は「既存のサービスを改良することにより大きなチャンスを手に入れられる可能性がある」と指摘している。 

一方、2010年5月に掲載しているガードナージャパンからの日本でのクラウドコンピューティング市場は、300億強。年平均11.7%で成長することを見通している。

企業のIT予算が縮小される中、少ない初期コストで導入できるクラウドへの関心が高まり、利用率は2009年に31.2%まで上昇したと見通している。今後は、アプリケーションの導入期間の短縮のほか、商圏やビジネスモデルの変化に伴うシステムの拡張性と柔軟性へのニーズなどがクラウドの導入を後押しすると予測している。しかし一方で、ベンダーのマーケティング・キーワードとして多用されてきた結果、クラウドの定義が混乱し、アプリケーション・サービス・プロバイダー (ASP) やアプリケーション・ホスティングなど既存サービスと混同される状況が生まれている。
こうした混乱や誤解は、クラウド市場の発展を阻害する要因にもなると考えられている。pr20100520-01_img01



主要アプリケーション分野別には、CRMとメール/グループウェアが成長率と規模の両面で市場を牽引していくと予測している。CRMでは、利用が先行している営業支援 (SFA) に加え企業間 (B2B) 向けコールセンターでの活用を見込む。メール/グループウェアでは、グループウェアにおけるクラウドの利用が中小企業から大企業に広がることが考えられる。

一方、ERPやSCMは、現時点では人材の発掘・育成・管理を行うタレント・マネジメントや電子調達 (E-Procurement) など一部の領域での利用に限られている。しかし今後は、ERPでは財務会計領域におけるスイート機能、SCMではサプライチェーン統合や輸送管理など、徐々に利用範囲が拡大していくと予想する。


やはりメール/グループウェアの領域が50%を締めており、クラウド、SaaSというキーワードとしてのERP関連は普及はすれど、ライセンスビジネスからの移行ということは、まだ起きないという事ですね。。 

 

 

 

 

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