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厚労省は積極認定を・・・その通りです。

◇厚労省は積極認定を

 厚生労働省が14日公表した過労死・過労自殺の09年度まとめは、精神疾患での労災請求が1000件を大きく上回る結果となった。うつ病など心の病に対する認識が社会的に広まっていることを差し引いても、職場の異常事態を警告していると言って過言ではない。

 「ストレスの雨が降る」。カウンセラーや精神科医がよく使う言葉だ。職場で一人でも、うつ病など心を病む事態になった場合、同じ職場で働く多くの人が同様のストレスを感じているとの意味だ。

 原因は、長時間労働の横行やパワーハラスメント(パワハラ)、過大なノルマなどで、認定理由でも多くを占める。こうしたストレスに多くの労働者が日々さらされている。

 一方、精神疾患の労災認定率は下がる傾向にある。過労死問題に取り組む弁護士らは、理由の一つに発症時期との関係を挙げ、「ハードルが高い」という。

 発症が仕事の失敗といった小さな出来事がきっかけだと、パワハラなどで症状が悪化しても、発症時点が重視され、仕事との関係が薄いと労災を認められないケースが多い。症状が悪化しているのに救済対象とならない。

 労災とされないことで、職場がチェックされず長時間労働などが放置され、ストレスの雨の中で新たな被災者が出るという悪循環だ。過労死弁護団の川人博幹事長は厚労省に「職場の実態をきちんと把握して認定すべきは認定する立場に立つべきだ」と求める。

 精神疾患は回復に時間がかかり、社会への影響も大きい。厚労省は積極的に労災を認定して、過労死、過労自殺の背景にメスを入れるべきだ。

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